ネクタイの歴史

はじめまして!株式会社たまきに入社して半年のりさです。
今までネクタイとは無縁の私でしたが、実際に作っているところを見たり直接手に触れたりしています。全く聞いたことのなかった用語も飛び交っていて、なんのことだろう?と毎日不思議に感じてます。
そんな私が、ふと疑問に思ったことを調べて学んだことをここで綴っていきたいと思います。

そもそも、なぜネクタイというものがあるのでしょう?

ルイ14世(wikipediaより)
諸説あるようですが、ローマ帝国紀元前一世紀の終わりから二世紀後半、ローマ兵士たちが防寒のために首に巻いたウールの布がルーツだそうです。
この布は戦地へ向かう兵士たちの無事を祈り妻や恋人たちが贈った大切なお守りでもあったようです。
時は移り17世紀後半、フランス国王ルイ13世の護衛のためフランスを訪れていたクロアチア人兵士が首に巻いていた布に息子ルイ14世が興味を示し、洗練・優美を表すものとして宮廷ファッションとして身に着けるようになったそうです。それが一般市民に受け入れられ大流行したとのことです。

兵士が身に着けていた防寒用の布が現在のネクタイの原型だったとは思いもよりませんでした。現在の用途とは全くちがいますね。
次回は、父の日について、調べたいと思います。

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